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2006年12月12日

CNNの番組

アメリカで有名な “Larry King Live” っていうトーク番組のゲストでクリント・イーストウッドが出ていました。この番組、ニュースのCNNチャンネルで放送されていていつもは見ないんだけど、今回はきっと硫黄島の話もでるだろうなぁと思って見ていました。

司会のラリー・キングは硫黄島からの手紙のことを何度も 『Brilliant movie!』 って言ってた 
クリントへの質問で、言葉が通じない俳優たちと一緒に仕事をすることは大変じゃないのか?みたいのがあったんですが、その時クリントは 『どんな言葉を話していても、いい俳優はいい演技をするし、そうでない俳優は下手な演技をする。』 って言っていました。言葉はそれほどの壁にならなかったって。
それから配役に関しての話では、初めから栗原忠道の役は謙さんっていうのが頭にあったみたい。でもその他の役に対してはオーディションを行ったうえで I chose very best actors I could find. って言っていました。 

そして後半からはなんと謙さんも加わってのインタビュー!
一番はじめの質問の時にちょっと理解しきれなかったのか、簡単に説明する通訳さんの声がちょっと聞こえてきた。でもそれ以外は通訳なしで質問に受け答えしていた。謙さんってハリウッドのスターたちに混ざってもちっとも見劣りしないぐらいステキだ~。なんか貫禄さえ感じるし。 
司会のラリー・キングに、グレゴリー・ペックの若い頃に似ている、そんな雰囲気を持ってるって言われてテレ笑いしていた謙さんがなんか可愛かったです  
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そして2つめ

硫黄島からの手紙がまたやってくれました!
今度はロサンゼルス映画批評家協会賞(Los Angeles film critics)で最優秀作品賞を獲得したようで、おめでとうございます 
それからアメリカでほんの数時間前に、ニューヨークの映画批評家による賞(New York Film Critics Circle)も発表されたけど、そっちでの受賞はなかったみたい。そっちは最優秀作品賞United93でした。

それから注目なのは今週の木曜日(12/14)に発表される第64回ゴールデングローブ賞のノミネート。ゴールデングローブ賞はアカデミー賞の次に大きなハリウッドの映画の賞(ゴールデングローブにはテレビドラマの賞もあるけど)って言ってもいいと思う。これもアカデミー賞の前哨戦って言われて注目が高いからね。
これに硫黄島からの手紙がノミネートされるかどうか凄~く楽しみ。